デューク・ジョーダン
こんにちは
山崎です
先日、リスニングフロアにある
LPディスプレイの入れ替えをしました
今回のテーマはズバリ
『W H I T E』
この中から今日は
【Duke Jordan】(p)の2枚をご紹介します
まずはこちら↓↓
ジャズメンバーのイラストがおしゃれな
《BLUE DUKE》
DUKE JORDAN(p) HARRY EMMERY(b) JAMES MARTIN(ds)
1.NO PROBLEM
2.HOLDING HANDS
3.BEN SUGAR BLUES
4.ALL THE THINGS YOU
5.C JAM BLUES
6.JOR-DU
7.FROM DUKE TO DUKE
8.ST. LOUIS BLUES
9.THE THEME
そして名盤、↓↓
《FLIGHT TO DENMARK》
DUKE JORDAN(p) MADS VINDING(b) ED THIGPEN(ds)
1. NO PROBLEM
2. HERE’S THAT RAINY DAYJOHNNY BURKE
3. EVERYTHING HAPPENS TO ME
4. GLAD I MET PAT [Take 3]
5. GLAD I MET PAT [Take 4]
6. HOW DEEP IS THE OCEAN?
7. ON GREEN DOLPHIN STREET
8. If I DID - WOULD YOU? [Take 1]
9. If I DID - WOULD YOU? [Take 2]
10. FLIGHT TO DENMARK
11. NO PROBLEM
12. JOR-DU
この2枚のレコードには、どちらにも
「危険な関係のブルース(No Problem)」
「JOR-DU(ジョードゥ)」
が、収録されています
デュークのディスコグラフィーを語る上では絶対に外せない代表曲、と言える2曲です
演奏するメンバーの違いや、“その瞬間”に生まれるアレンジによって、
同じ曲が全く違う印象に
それを楽しむのもジャズの醍醐味ですよね
ぜひ聴き比べて愉しみましょ
リクエストは、お気軽にスタッフまでお申し付けください
お待ちしております
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